フリマアプリ(ヤフオク!・メルカリ)で不要品を出品して稼ぐコツ/ヤフオク!評価200超の筆者が15年の経験で学んだ3つのポイント

僕は断捨離が好きで、よく家の不要品を処分します。

そこで利用するのがヤフオク!やメルカリといったフリマアプリです。

ヤフオク!で物を売り始めたのが15年前。

当時は極貧でして、生活に困ってなんとしてでも稼がねばという状況で、手持ちのオモチャや自分で仕入れた日本の骨董品を売っていました。

その後、転売の仕事を始め、メルカリやモバオクといった新しく生まれたフリマサイト・フリマアプリも利用するようになりました。

かれこれ15年もこういうフリマサイトを利用してきたのですが、僕なりのコツや出品の際の『型』というものができてきたので、シェアしたいと思います。

どのサイト・アプリを利用すべきか?

結論から言うと、商品のジャンルによって使い分けるべきなのです。

たとえば、自分がたくさん扱ってきた日本の骨董などはヤフオク!一択になります。

骨董の購買層である40~60代の男性が多く利用するのはヤフオク!ですから、ヤフオク!で売ったり買ったりするのが最も安く、商品の選択肢も多い。

特に手持ちの商品を売却する際には、購買者がなるべくたくさんいるサイトに出品するのが一番の高値売却のコツとなります。

ざっくりとした感覚ですが、メルカリは比較的若い層(10~30代)。

ヤフオク!は比較的高めの年齢層(30~60代)。

モバオクはちょっとよくわからない。

という感じです。

商品で言うと、ストリートブランドのアパレル商品はメルカリに出品し、10~20代のお客さんを狙う。

日曜大工の工具はヤフオク!で40代のお客さんに、といった感じ。

売ろうとしている商品を買ってくれるだろうお客さんを予想し、その上で販売サイトを選定していくといいと思います。

出品のしやすさで選ぶ

出品がカンタンなのは圧倒的にメルカリです。

徹底的にスマホひとつあればモノを売れるようにできています。

出品の手間も10分もあれば終わってしまいます。

モバオクもそれに近いカンタンさです。

このカンタンさのキモは商品画像の準備だと思います。

上記ふたつはスマホがメインのサイトなので、スマホで撮った写真を使う仕様。

デジカメで撮ってPCに取り込んで画像調整して、出品ページにアップロード、という手間がない。

一番手間がかかるのがヤフオク!。

PCでの閲覧がメインなサイトなので、商品の細かい状態まで見せることのできる高解像度の写真をたくさん掲載できます(HTMLタグなどを商品説明文に入れて)。

ヤフオク!自体のサイトデザインは効率化されていて文句ないのですが、そうした画像を準備するのにけっこうな時間がかかるわけです。

ここでこだわれば落札価格に大きく差が出ますのでおろそかにできません。

結果的にけっこうな時間を出品に取られてしまいます。

自分の場合、服ですと、写真撮影に10分、写真加工に10分、出品ページ作成に20分でトータル40分くらいはかかる感じです。

単価が10万円近い骨董品なんかですと、60枚くらいの画像を貼り合わせてHTMLタグとして商品説明欄にのせたりするのですが、そうなると3時間くらいはかかります。

自分の売る商品がカンタンな画像でも売れるならメルカリで、詳しい画像の掲載が必要ならヤフオク!にするといいと思います。

出品期間・終了時間のベスト設定は?

メルカリは落札価格を自分で決める定額出品制なのでその価格で落札されるまでずっと掲載されることになり、出品期間や終了時間という概念はありません。

問題はヤフオク!です。

ネットでも定石として紹介されているのが、日曜の夜に終了時間を設定するのがいい、というものです。

僕も同感です。

土日の夜がヤフオク!利用者が最も集まる時間帯です。

そこでアクセスを稼いで、入札をたくさんしてもらうようにします。

ヤフオク!は終了時間間際に入札者同志で競り合って価格が跳ね上がっていくので、なるべく終了時間付近では人が集まっているようにします。

ヤフオク!利用者はほとんどがPCで閲覧しますので、PC利用率の高い夜間に終了時間を設定するのがいいでしょう。

僕の場合、ほとんどが日曜の23時終了に設定しています。

24時終了だともう就寝される人もいると思うので、この時間です。

出品期間はなるべく長いほうがいいです。

それだけたくさんの人の目に触れますから。

2日以下だと十分に利用者に知られないまま終了することになります。

なるべくめいっぱいの7日間や6日間くらいは出品期間をとりましょう。

したがって月曜に出品スタートするのがいいと思います。

僕もだいたい月火に出品スタートすることにしています。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ざっくりですが、不要品を売る際の各サイトの違いなどを紹介しました。

不要品は断捨離の意味でもどんどん売りましょう。

一度売る作業を覚えたら、一生にわたって不要品をお金に換えるスキルが身につくことになりますよ!