モチベーションに頼らないで目標を達成する 4つのステップ

目標を達成できないあなた。

やらなきゃと思っていてもめんどくさい、に勝てないあなた。

朗報です。

今日の記事で教える方法を使えば、モチベーションというものに頼る必要がなくなります。

一生懸命自分を励まして、モチベーションを高める。

考えてみれば無駄な時間だと思いませんか。

そんなモチベーションを捨ててしまえる、魔法のテクニックを教えます。

やろうとすればするほど心の負担は大きくなる

注射を打つ時のことを考えてください。

今から打ちますよと宣言されてから打たれるより、

前触れなしに打たれた方が、気楽ではないですか?

少なくとも注射を打つ前のあの嫌な時間はありませんよね。

つまり心理的に負担がかかることをやる前に、そのことを考えれば考えるほどストレスは増えるんです。

モチベーションを上げようと、一生懸命考えれば考えるほどそのタスクはよりめんどくさくなるのです。

つまりモチベーションを上げるという努力は、同時にタスクに取り掛かる際のストレスをも上げてしまうと言うジレンマがあるのです。

モチベーションを上げようとしない

やる気を出そうという考えを捨ててください。

むしろやる気をどんどんなくしていく。

やる気をあげなくていいと思うと、気分が軽くなります。

勉強をしなくちゃいけないけど、めんどくさいしやりたくないな、ネットサーフィンしてたいな。

そんなふうにやる気を捨てていく。

そうすると勉強しなきゃいけないというストレスはなくなっていきます。

モチベーションゼロ、ストレスゼロの状態です。

このフラットな状態からタスクに取り掛かっていきます。

ステップ1:ミニゴール

目標をなるべく細かく具体的に細分化します。

笑ってしまうほどに簡単な小さな行動単位まで細かくします。

パソコンを使ったプロジェクトなら、パソコンの前に座るとか、飲み物を用意してパソコンの電源ボタンを押す、などです。

コツは、モチベーションが不要なまでに簡単で小さな行動にまで細分化することです。

このあまりにも簡単なミニゴールが、モチベーションなしに行動に取り掛かるコツです。

ステップ2:作業興奮

作業興奮とは行動心理学の用語で、行動はやっているうちにやる気が出てくる、という現象を指しています。

駅まで歩くという行動がとても面倒くさく感じられたとします。

でも実際に靴を履いて玄関を出て数メートル歩き出してみると、そこから先はそれほど面倒臭さを感じることなく駅まで辿り着けたりします。

これが作業興奮です。

人間は一旦始めた行動に関しては、ほとんど面倒くささを感じません。

面倒臭さを感じるのは作業を始める前が一番大きいのです。

ですからとにかく簡単なことからタスクに取り掛かってみましょう。

前のステップで大きな目標をミニゴールに細分化した簡単な行動を、何も考えずにはじめてみましょう。

一旦始めてしまえば、自分でも意外なくらいモチベーションを使わずにその日のタスクをやり遂げていることでしょう。

ステップ3:習慣化

モチベーションを使わずに1日のタスクをこなすことができたら、また次の日も同じようにやってみてください。

めんどくさいなと思ったら、そのめんどくささはそのままにして、

とにかく最初のミニゴールを達成してみましょう。

パソコンの前に座りパソコンの電源を入れる。

あるいは、身支度をして靴を履く。

やる気を出さなくてもできることから始める。

やっているうちに作業興奮が生まれてくる。

小さなミニゴールをこなしていく。

そうやってその日のタスクをまたやり遂げる。

また次の日も同じことを繰り返す。

この繰り返すということが、面倒臭さを軽くする効果があるのです。

繰り返せば繰り返すほどそのタスクをは当たり前の行動になり、面倒臭さはなくなっていきます。

1ヶ月も続ければ、そのタスクをこなすことはあなたの日常の一部になり、やらないことの方が不快に感じられるかもしれません。

これが習慣化の効果です。

ある行動を繰り返しやればやるほどその行動に対しての心理的負担は軽くなる。

この習慣化の効果を得られるまではしばらく時間がかかりますが、習慣化さえしてしまえばそのタスクはあなたにとってとても簡単な行動になっていくのです。

まとめ

各ステップのおさらいをしておきましょう。

  1. モチベーションを使わない、と決意する
  2. 目標を小さなミニゴールに細分化する
  3. 簡単なことからとにかくやり始める
  4. 習慣化するまで繰り返す

どうですか?

やれそうですか?

もし今あなたが、自分にはやれそうにない…そう思ったとしたら、あなたはモチベーションを使ってしまっています。

モチベーションではなく、シンプルな手順を踏んでいくことで大きな目標を達成する、それがこの記事で提唱するモチベーションを使わない行動達成法なのです。

最後までお読みいただきありがとうございました。