禁煙者にとって電子タバコは代わりになるのか?ニコチン・タールフリーの「my blu」レビュー

6月 28, 2019

筆者は元喫煙者で、今は疲れた時にたまに一本吸うぐらい。

ひと月に2本くらいでしょうか。

非常に少ないとはいえ未だにタバコを吸った時の気持ちが和らぐ感じが癖になっていて、たまに吸ってしまいます。

今回Amazonで生まれて初めて電子タバコというものを購入してみました。

果たして電子タバコはタバコと比較してどんな感じなのでしょう?

レビューしてみます。

買ってみた

↓今回買ったのはこれ。

届いたのはこんな感じ。

とりあえず吹かしてみます。

スー、プハアー。

煙の量が半端ないですね。

吸った感じはほとんどリアルタバコ。

パチパチって言う燃焼音もして、若干唇に熱が伝わってくる感じもすごいリアル。

メンソール味のフレーバー

僕が買ったスターターキットについてきたのはメンソール味のカートリッジでした。

吸うと若干甘いですね。

うすい砂糖水をなめている感じ。

そこにミント味のアイスを食べているようなスーッとした感じもあります。

タバコ感は全然ないです。味に関しては。

別で買ったタバコ味のフレーバーも試してみました。

タバコの匂いのする砂糖水をなめている感じはやっぱりありますね。

味に関してはタールが入っていないぶんタバコとはかなり違います。

やや甘い煙を吸って吐いているだけ、みたいな感じですね。

でも癖になる

味はタバコとは全然違うのですが、結構なリラックス感を得られます。

ニコチンも入っていないので、身体的には何の意味もないのですが、煙を吸って吐くという儀式から得られる一服感というのは結構気持ちいいです。

この気持ちよさを求めてついついスパスパやっちゃいますね。

タバコと違ってヤニが出ないし匂いもきつくないので、家の中で吸えるのはいいですね。

健康への害がほとんどないっていうのもブレーキがかからない理由だと思います。

意外に新しい嗜好品になりそう。

タバコを吸うか、電子タバコを吸うか

タバコをやめるべき理由については言わずもがな。

その代わりに電子タバコってどうなの?という部分ですが、結構ありかなと思います。

喫煙するってある種の儀式なんですよね。

タバコを取り出して火をつけて煙を吹かす。

この一連の動作がニコチンの快感と相まってリラックスにつながっている。

ニコチン無しの電子タバコでも、この儀式の部分をうまく再現できるのでヘビースモーカーであればあるほど、この喫煙の儀式によるリラックス効果は高いんだと思います。

あと今までタバコが吸えなかった場所で吸えるっていうのは大きいですね。

自分は自室を禁煙にしているのですが、そういう場所でも電子とタバコなら大丈夫。

全然臭くないですからね。

あと灰が出ないので、そういう意味でも場所を選ばない。

喫煙に近いことをもっとクリーンに体験できる良いデバイスだと思います。

喫煙者が感じるであろうネック

タールがないことによる物足りなさはあります。

意外にニコチンが入ってなくても気にはならないのですが、味の部分は結構気になりますね。

物足りないなって素直に感じます。

このあたりは調べてみると、「myblu」以外にも様々なタイプの電子タバコがあっていろんなフレーバーが出回っているらしいので、もっといい味の物に出会うかもしれないですね。

ニコチン依存が強い人は、その部分の物足りなさも強く感じるかもしれないです。

色々法的には気を付けなければいけないですが、個人輸入でニコチンを購入して添加するという方法もあるらしいです。

ただ僕自身は、せっかくの電子タバコですからニコチンもタールもなしで、クリーンな娯楽として楽しむのがあっているかなと思います。

まとめ

味の部分がいまいち物足りないなとは思いましたが、結構なリラックス感を得られることに驚きました。

あと本物のタバコでは不可能な臭くならないとか、灰が出ないというメリットはすごくいいですね。

むしろ本物のタバコより気軽にパカパカすっちゃう感じです。

健康被害がほとんどないのでその辺の罪悪感もなく気楽ですね。

値段もそこまで高くないので一回試してみるといいかもしれないです。